八戸の弁護士による離婚相談

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不倫慰謝料を請求された方の弁護士 解決事例 弁護士費用 弁護士紹介

不倫慰謝料は減額できます!

高額な不倫慰謝料を請求されても、慰謝料の減額交渉に強い弁護士に依頼すれば、慰謝料は減額できます。

当事務所の弁護士は、多数の不倫慰謝料の減額実績があります。

高額な不倫慰謝料を請求されお困りの方、実績多数の当事務所の弁護士にご相談ください。

初回相談は無料です。青森県全域、岩手県北部対象。お気軽にご相談ください。
青森市・八戸市の2拠点で対応しています。
スマホの方は下の画像をタップすると電話番号が表示されます。
メールでのお問い合わせはこちら(24時間受付)

不倫慰謝料弁護士無料相談

このようなお悩みを抱えていませんか?

高額な不倫慰謝料を請求されたお悩み

        初回相談は無料です。お気軽にご相談ください。

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不倫慰謝料の減額に強い当事務所のポイント

不倫慰謝料弁護士無料相談

  • 豊富な実績
    当事務所では、不倫慰謝料の問題に関する豊富な対応実績を背景として、解決に向けた的確なサポートを提供させていただくことが可能です。
  • スピード解決重視
    不倫慰謝料の問題は、1日でも早く解決させたいとお考えの方が多いです。当事務所では、スピード解決を重視しております。
  • 親切・丁寧な対応
    お客様のご希望を踏まえた解決策の提示、必要な経過報告の徹底、難解な法的事項について分かりやすく説明など、親切な対応を心掛けています。
  • 安心・明確な弁護士費用
    不倫慰謝料問題に関する初回のご相談は無料です。また、お客様に安心してご利用いただけるように、明確な弁護士費用としています。

不倫慰謝料の減額交渉を弁護士に依頼するメリット

不倫慰謝料弁護士無料相談

メリット1:不倫慰謝料を大幅に減額できます

当事務所の弁護士は、多数の不倫慰謝料の減額実績があります。慰謝料を払う必要があるのか、適正な慰謝料の額などを判断し、慰謝料を大幅に減額します。

メリット2:家族や職場に知られず対応できます

弁護士に対応を依頼することで、今後は弁護士が連絡窓口になると通知することができるため、職場や家族に浮気の事実が知られずに対応することが可能となります。

メリット3:迅速に解決できます

当事務所では、スピード解決を重視しております。そのため、当事務所では、示談交渉による適正かつ早期の決着を目指しています。

当事務所の弁護士は、多数の不倫慰謝料の減額実績があります。
不倫慰謝料を請求されお困りの方、実績多数の当事務所の弁護士にご相談ください。

初回相談は無料です。青森県全域、岩手県北部対象。お気軽にご相談ください。
青森市・八戸市の2拠点で対応しています。
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不倫慰謝料減額交渉の解決事例

1 離婚後の交際と主張し慰謝料をゼロで終わらせた事例

解決事例1

依頼者は、離婚済みの元夫から元妻の不倫相手と疑われた男性とその交際相手の元妻の2人でした。
元夫は、元妻と男性が離婚前に不倫していたと、弁護士を立て元妻と男性に300万円の慰謝料を請求してきました。

依頼者2名の交際開始が離婚後とのことであったため、当事務所の弁護士は、元夫が立てた弁護士に対して、慰謝料の支払には応じられない旨を回答し、強く交渉をしました。

結果的に相手の弁護士は訴訟をすることもなく、300万円の慰謝料請求をゼロにすることに成功しました。

不倫の事実がないにもかかわらず、弁護士を立て慰謝料を請求してくることもあります。

交際開始が離婚後のケースでは、慰謝料を支払う義務はありません。

弁護士にご相談・ご依頼いただくことで、解決に向けて安心して適切に交渉等を進めていくことが可能となります。

2 相手方弁護士からの請求額300万円を100万円に減額した事例

解決事例1

依頼者は、同じ職場で働く不倫相手と仕事や飲み会を通じて親しくなり、夫がいることを知りながら、肉体関係を持ちました。

不倫相手の夫から、不倫の事実を職場に報告することをほのめかすなどされ、精神的に参ってしまい、当法律事務所に弁護を依頼しました。

当法律事務所は不倫相手の夫に対し、今後は弁護士が窓口となって対応するため、依頼者本人および職場・親族などの関係者に対し、連絡することを一切禁止するという内容の郵便を送付しました。

また、不倫の事実を職場に報告することは名誉棄損に該当し得ること、そのような脅しをかけることは脅迫に該当し得ることを述べ、これらの行為をやめるように強く警告しました。

その後、不倫相手の夫も弁護士を立て示談交渉が始まりました。

結果的に、300万円の慰謝料請求を100万円に減額し、示談を成立させることができました。

弁護士に依頼することで、家族や職場に知られず解決することが可能となります。

3 相手弁護士の強硬な慰謝料請求をストップさせ50万円に減額した事例

解決事例1

依頼者は、不倫相手の妻から、弁護士を通し200万円の慰謝料の請求を受けました。

不倫相手に付いた弁護士からの電話による慰謝料請求が強硬であり、その対応に多大な精神的負担を強いられているとのことで、ご相談・ご依頼いただきました。

当事務所の弁護士は、不倫相手の妻に付いた弁護士に対し、依頼者へ直接電話することをストップさせました。

そして慰謝料の減額交渉を行いました。

その結果、当初200万円請求された慰謝料の額を、50万円で示談成立させることができました。

不倫慰謝料の請求者側に付いた弁護士が、不倫をした側に対し、電話で脅しまがいの請求を行う例が散見されます。

このような方法での慰謝料請求を受けたときは、ご自身で対処すると精神的な疲弊が大きく、適正な解決を目指すこともままならないと思います。

早めに不倫慰謝料の問題に精通した弁護士にご相談いただくのがよいでしょう。

初回相談は無料です。お気軽にご相談ください。

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不倫慰謝料を請求された!

不倫慰謝料の請求パターン別の対応方法は下記のページをご覧ください。

弁護士から不倫慰謝料を請求する郵便が届いた方へ
弁護士から不倫慰謝料を請求する電話が来た方へ
裁判所から不倫慰謝料請求の訴状が届いた方へ
請求者本人から不倫慰謝料の請求を受けた方へ

初回相談は無料です。お気軽にご相談ください。

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不倫慰謝料を請求された場合の対応

    • 1 焦らず対応する
      弁護士などの請求者からの電話には、通話を録音されている可能性もありますので、焦って不用意には答えてはなりません。
    • 2 慰謝料を支払うべきかどうかを判断する
      請求内容を確認し、事実関係を確認したら、自分が慰謝料を支払わなければいけないかどうかを確認してください。
    • 3 慰謝料を支払う必要がない場合は毅然とした対応をする
      ほんの一例ですが、以下のような場合には、慰謝料を支払う義務を負わないことが多いです。
      ①請求者の主張している不倫の事実はない場合
      ②既婚者であることを知らず、なおかつ、知らなかったことに落ち度がない場合
      ③不倫をしたときには夫婦関係が破たんしていた場合
      ④請求者からの請求が時効にかかっている
    • 4 いくら慰謝料を支払うべきなのか検討する
      相場よりも高額な慰謝料を請求されていることもあります。請求された金額をそのまま支払うべきかどうかをよく検討する必要があります。
    • 5 請求者へ連絡する
      上記1から4までの検討を踏まえ、請求者と連絡を取る必要があります。
    • 6 専門家へ相談する
      慰謝料の請求を受けた場合には、おおよそ1から5を検討の上、対応をすることになります。
      しかし、どうしても自分一人では検討や対応をすることが困難な場合もあります。
      このような場合には、弁護士に相談することをお勧めします。
      弁護士に相談し、アドバイスを受けることで、自分に合った対応や指針が見えてきます。

当事務所の弁護士は、多数の不倫慰謝料の減額実績があります。
不倫慰謝料を請求されお困りの方、実績多数の当事務所の弁護士にご相談ください。
初回相談は無料です。
電話番号:0120-146-111

慰謝料減額に強い当事務所の5つのポイント

  • 不倫の相談件数200件以上の豊富な相談実績
    多数の事案に対応することで、不倫慰謝料問題の示談交渉や訴訟に関する多数のノウハウがあります。
  • 示談交渉から訴訟までトータルサポート
    不倫慰謝料減額交渉から、事案によっては、訴訟までワンストップでのトータルサポートをしています。
  • スピード解決重視の取り組み
    当事務所では、不倫慰謝料問題に対応させていただく際には、早期解決という観点を重視しています。
  • 充実したお客様サービス
    お客様の不安や緊張を和らげ、少しでもリラックスしていただくため、ドリンクメニューやキッズスペースを用意しています。
  • 弁護士費用は安心の明朗会計
    不倫慰謝料問題に関する初回のご相談は無料です。また、お客様に安心してご利用いただけるように、明確な弁護士費用としています。

初回相談は無料です。お気軽にご相談ください。

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弁護士費用

不倫慰謝料問題に関する初回のご相談は無料です。
また、お客様に安心してご利用いただけるように、明確な弁護士費用としています。

相談料 0円
着手金 11万円(税込)
報酬金 減額に成功した金額の22%(税込)

※実費(印紙代、切手代、交通費など)、出張日当(遠方の裁判所での手続に出頭する場合など)が発生する場合は別途頂戴いたします。
※ご依頼案件の対応のために発生する諸経費に充当する定額の事務費を、実費とは別途1万1000円(税込)頂戴いたします。
※訴訟を行う場合は、一審級ごとに着手金を11万円(税込)加算するものとします。
※減額に成功した金額が着手金・報酬金などの弁護士費用の合計を下回る場合には、不足分の弁護士費用はいただきません。ご依頼いただくことによって、費用倒れになる心配はありませんので、安心してご相談・ご依頼ください。

初回相談は無料です。お気軽にご相談ください。

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