1 不倫・浮気に関する法律相談料

初回無料
2回目以降は、1時間ごとに1万1000円(税込)となります。

2 不倫・浮気に関するご依頼

(1)不倫・浮気による慰謝料請求

着手金 【示談交渉】
16万5000円(税込)
【訴訟(裁判)】
27万5000円(税込)
※示談交渉から引き続き訴訟をご依頼いただく場合は、差額分の11万円(税込)をいただくものとします。
報酬金 獲得額・減額に成功した金額の22%(税込)

※上記は、離婚問題への対応を伴わない不倫・浮気による慰謝料請求の案件の弁護士費用となります。
>>>離婚問題への対応を伴うケースについては、こちらをご覧ください。
※訴訟をご依頼いただいた場合で、引き続き上訴(不服申立ての手続)をご依頼いただくときは、一審級ごとに着手金を11万円(税込)追加するものとします。
※ご依頼いただいたにもかかわらず、獲得額・減額に成功した金額が着手金と報酬金の合計額を下回った場合には、その不足した分の報酬金はいただきません。

(2)仮差押え 強制執行

着手金 11万円~22万円(税込)(事案の規模・複雑さによる)
報酬金 0円

※上記は、不倫・浮気による慰謝料請求のご依頼に附随して仮差押え、強制執行をご依頼いただく場合の弁護士費用となります。仮差押え、強制執行を単体でご依頼いただく場合の弁護士費用については、上記とは別に事案に応じて定めるものとします。
※仮差押えは、請求額の5%ないし数割の担保金を供託する(法務局に預ける)必要があります。
※強制執行は、債権(預貯金、給料、売掛金・貸金など)に対する強制執行には数千円の印紙・切手がかかるだけですが、動産に対する強制執行には少なくとも3~4万円の予納金、不動産に対する強制執行には少なくとも50万円を超える予納金を裁判所に納める必要があります(こうした執行費用は、請求額に上乗せして一緒に強制執行することが可能です)。

3 実費

印紙代、切手代、交通費などの実費が発生する場合には、別途頂戴いたします。

4 事務費

ご依頼案件の対応のために発生する諸経費に充当する定額の事務費を、実費とは別途1万1000円(税込)頂戴いたします。

5 出張日当

半日(往復2時間以上)
3万3000円(税込)

1日(往復4時間以上)
5万5000円(税込)

>>>婚約破棄・内縁破棄・中絶の場合の弁護士費用はこちら